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apt-X対応 BLUETOOTH  レシーバー トランスミッター スピーカー接続 ブルートゥース トランスミッタ ワイヤレス送信&受信 低遅延32ms搭載 CSR Low Latency Version BTTC200L 送信・受信両用

apt-X対応 BLUETOOTH  レシーバー トランスミッター スピーカー接続 ブルートゥース トランスミッタ ワイヤレス送信&受信 低遅延32ms搭載 CSR Low Latency Version BTTC200L 送信・受信両用

宅配便配送(メールは不可) カラー仕様変更のため本品の色はメタリック・アイアン・グレー色となります。

■参考:CSR発表資料より抜粋 Low Latency Key Features Compression ratio: 4:1 Audio Format: 16-bit, 44.1kHz (CD-Quality) Data Rates: 352Kbit/s Frequency Response: 10Hz– 20kHz Algorithmic Delay: 遅延時間は発表値32ms(1000分の32秒)ですが、実際の使用では40ms前後の遅延になるものと思います。

送信用と受信用にペアリングをして、早速遅延時間を測定 BTTC200LLを2個使用して(送信用と受信用)スピーカー出力を行う 2つのスピーカー音を録音して音のズレの時間を測定 実際の聞いた音は全くズレがないわけではありませんが、ほぼ同時のように聞こえます。

遅延が200ms(0.2秒)以上だと明らかに音ズレがわかりすぎるぐらいわかりますが(0.2秒はドアを「コンコン」と速めにノックするぐらいの音の間隔)、40msであれば映像との音ズレはまず実感できないと思います。

測定日:2014年1月23日 ■重要情報 低遅延は送信と受信側の両方の機器がCSR社のLow latency version チップを搭載している必要があります。

片側だけの場合は、遅い方に合わす形になりますので、遅延は一般的な200ms-250ms(約0.2秒ぐらい)となりますのでご注意ください。

低遅延を目的にご購入の場合は、接続の相手機器が必ずCSR社のLow latency version チップ32msを搭載していることをご確認ください。

apt-Xは32msチップを搭載ししているということではありません。

apt-X対応機種でも例えば150msの遅延なら32msチップを搭載していなくても、低遅延として販売されている場合もございますのでご注意ください。

本品は全ての接続機器に対して低遅延を保証できるものではございません。

商標ロゴマークのデザインが違います。

32msに対応する場合は、右側のようにLow Latencyの文字が印刷されます。

CSRプレスリリースでは、32ms対応のチップのサンプル出荷は2012年の秋以降ですから、 2012年中に販売開始となった製品モデルは32msに非対応であると思われます。

■基本仕様 Bluetoothバージョン: V3.0 EDR 対応プロファイル:A2DP, AVRCP(受信時に一時停止機能のみ可能)  接続:3.5mmイヤホンジャック入出力。

USB接続ではありません。

PC音源はイヤホンジャック出力。

(PCインストール不要・不可。

PCのUSBポート利用は充電のみでPCにデバイスとして認識できません。

) 使用時間:TX送信 最大約12時間 RX受信 最大約8時間(apt-X時は約半分の4-5時間程度)充電時間:約2-3時間 通信距離:見通し約8m-10m 動作温度:0度−40度(寒冷、高温不可) 充電方法:附属microUSBケーブルにて充電(同梱) AC電源アダプターなし 同梱品:充電用microUSBケーブルx1 3.5mmイヤホンプラグx1 (オスxオス)、RCA変換ケーブルX1、日本語の取説同梱 ■BTTCシリーズには3種類ございます。

BTTC200  BTTC200X  BTTC200LL  SBCコーデックのみ SBCとapt-Xの両方 SBCとapt-X  送信と受信両方可 送信と受信両方可 送信と受信両方可  遅延約200−250ms 遅延約200-250ms 低遅延対応 約36-40ms  本品はapt-Xコーデック対応機です。

送信時・受信時のいずれもapt-X通信が可能です。

apt-Xコーデック非対応機はこちら 切り替えスイッチ(TX←→RX)により送信と受信の両方に使用可能です。

(1個で両方の機能を同時には使えません。

) 従来のBluetooth製品に比べ音の劣化が少なく、高品質なクリアなサウンドを伝送します。

Bluetoothでもやっぱり音質にこだわりたい方、クリアなサウンドを求める方にはおすすめの商品です。

1.送信(TX)は、Blutooth非対応のテレビやオーディオ機器などの3.5mmイヤホン端子に本品附属3.5mmプラグ(オスxオス)を差込んでつなぎ、音声・音楽をブルートゥースによりワイヤレスで送信します。

(音声を聞くためにはBluetoothのA2DP対応のヘッドホンなどが別途必要です。

) 2.受信(RX)は、Bluetooth搭載の機器(携帯電話やスマホなど)の音楽をワイヤレスで受信します。

お手持ちのお気に入りのイヤホン(3.5mmプラグ)を本品のイヤホンジャックに差し込むことで音楽を聴くことができます。

あるいはオーディオやカーステレオのオーディオ入力端子(3.5mmジャック)につなげば、アイフォンやスマホの音楽を操作してスピーカーから音楽を楽しむこともできます。

本品のapt-X対応製品にはRCA変換ケーブルも同梱されています。

(接続先のAUX入力端子の形状により別途変換ケーブルが必要な場合もございます。

) また本品を同時に2個を使用すれば、1台は送信用・もう1台は受信用と簡単にブルートゥースのワイヤレス環境を構築することも可能です。

(自動でapt-X通信となります。

) 1台で送信用と受信用をスイッチで切り替えて使用することができます。

■apt-Xコーデックについて apt-X codecは高品位な伝送技術で、CD音源並みのクリアな高音質伝送を実現します。

■有線ケーブルヘッドホンに装着・接続イメージ BLuetooth非対応の片出しタイプ(ケーブル脱着タイプ)の有線ヘッドホン(イヤホンジャックに接続)につなげば、低遅延でのワイヤレス受信環境ができますね。

32msチップ搭載の低遅延のヘッドホンがあまり販売されていないので、こんな使い方もできます。

この状態でさすがに外に出て使うには抵抗がありますが、お家の中ならいいかもしれませんね。

(接続イメージです。

3.5mmオスxオスのショートケーブルでつないで、黒色の輪ゴムで止めています。

) ■注意事項 本品には音量調整ボタンがありませんので、ホスト機器にて音量調整をお願いします。

AVRCPのリモコン機能は一時停止・再生のみの操作となります。

電池残量表示機能はありません。

充電ケーブルをつないだままでもワイヤレス通信は可能です。

ケーブルをつないだ後に電源をONにしてください。

■追記: アイフォンやスマホ・タブレットなどのブルートゥースは機能はすべて送信専用で受信機能はありません。

本品が送信モードの場合、送信と送信の組合わせなのでペアリングはできません。

スマホなどが相手の場合は受信モードでご使用ください。

ご購入後6ヶ月の保証となります。

不良・故障の場合、原則新品交換となります。

■マイナス情報 本品は送信使用でアナログ入力をすると無音または音量がかなり小さい時にホワイトノイズ(サァーという音)が聞えますが、ホワイトノイズの発生は不具合・不良ではございませんのでご理解ください。

(ある一定以上の音量であれば、ホワイトノイズは音楽にかき消されてほとんど聞えません。

) また送信用としてご使用になる場合で、イヤホンジャック経由での接続の場合、接続する機器により(テレビなど)、テレビのイヤホンジャックから出力される信号にノイズがすでに乗っている場合が多く、ノイズ信号もデジタル信号に変換されそのまま伝送されます。

またテレビのイヤホンジャックに接続して音声を送信する際、バックミュージックがないニュースや報道番組の場合、会話と会話の間の無音時には、テレビから送信するアナログ信号が出力されていないため無音声部分は送信されませんので、途切れとぎれで送信することになり、会話が途切れたようになります。

テレビ番組によって症状はことなりますので、ご注意ください。

(これはテレビ側のイヤホンジャックからの信号に起因するものですので、ご理解ください。

) 追加情報 本品は充電ケーブルをづないだままでもワイヤレス接続が可能ですが、接続通信中に、USBケーブルをつないで充電を始めると、充電開始時に一時的に電圧が下がるため電源が自動的に切れます。

充電ケーブルをさしたまま本品を使用をする場合は、手順としてケーブルをつないだ後に電源をONにしてワイヤレス接続の操作を行ってください。

ただしケーブル接続中にワイヤレス接続をする場合は、充電の赤色ランプが優先的に点灯表示されますので、電源ONや接続中の青色ランプの点灯を確認する事ができません。

わかりづらいとは思いますが、ご了承ください。

また一般的に長期間に渡り充電ケーブルをつなぎっぱなしにして、いつも充電をしていますとバッテリー本来の機能が低下し、バッテリー稼働時間が短くなる可能性がございますのでご注意ください。

バッテリーの充放電の目安回数はおおよそ500回〜600回です。

また電源タップ周辺などの他の機器からの強い電磁波やノイズの原因となる機器類やケーブルから離れた場所でご使用くださいますようお願いします。

ご使用環境により音の途切れなどの原因となる場合がございます。

なお本品の日本語説明書は基本的な操作についてのみ記述し附属しております。

PCとのブルートゥース設定、登録、接続は、PC側のソフトウェアの操作に従い行ってください。

パソコン側ソフトウェアにつきましては、当店は関知いたしません。

 

レビュー件数149
レビュー平均4.45
ショップ ジーフォー楽天市場店
税込価格 3,980円

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