広島県産の【牡蠣】と北海道産の【昆布】じっくりコトコト、炊き上げました! 名称 佃煮 原材料名 カキ(広島県産)、昆布(北海道産)、糖類(砂糖、ぶどう糖)、還元水飴、醤油、醗酵調味液、合成清酒、寒天、食塩、風味原料(鰹節粉末)、アルコール、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 内容量 100g 賞味期限 180日 保存方法 高温多湿、直射日光を避けて保存して下さい。
製造者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 お酒のあてや、お茶漬け、ご飯に。
開封後は、お早めにお召し上がり下さい。
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常温 【メール便対応以外の商品と同梱の際は】 ※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。
⇒ クリック旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗【100g(1〜2人前)】 【牡蠣(かき、カキ)】 軟体動物門二枚貝綱イタボガキ科海のミルク!と呼ばれる栄養価たっぷりのカキ。
タウリンやたんぱく質、ミネラル、ビタミンがいっぱい! そして、独特の甘みはグリコーゲンです。
殻から取り出した牡蠣の洗浄も、旨みを逃がさないよう水を使わず海水で行っています。
カキの中でも粒が大きく、鮮度の良さを表す光沢のクリーム色に、黒いヒダ。
プリップリッで高品質の身は、カキ本来の美味しさが堪能できます。
※画像は、広島、宮島のカキいかだです。
【昆布(こんぶ)】 褐藻類コンブ目コンブ科 「喜ぶ」の語呂合わせでお馴染みの昆布。
国内生産量は、ほとんどが北海道で全体の95%になるそうです。
平安時代に編纂された『倭名類聚抄』に昆布として「比呂女(ひろめ)」(広布)「衣比須女(えびすめ)」(夷布)といった文字が使われているそうです。
また、昆布という名は、アイヌの人がコンプと呼び、これが中国に入って、再び日本に入ってきたものといわれています。
栄養価が高く、カルシウム、ヨウ素(ヨード)、食物繊維が豊富!他にも、カリウム、マグネシウムなどミネラルの宝庫です! 佃煮は昔ながらの作り方! そのままでお酒のあてに! 熱いお茶をかけて、お茶漬けにも。
夜食になりそう♪
オリーブ油と合わせてみても。
カキと昆布で、じっくり炊き上げました ↑↑↑ ※メール便対応の袋入りでのお届けとなります。
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