そもそも文章ってどう書けばいいんですか? [ 山口拓朗 ]
山口拓朗 日本実業出版社ソモソモブンショウッテドウカケバイインデスカ ヤマグチタクロウ 発行年月:2018年02月22日 予約締切日:2017年12月28日 サイズ:単行本 ISBN:9784534055637 山口拓朗(ヤマグチタクロウ) 伝える力“話す・書く”研究所所長。
出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。
22年間で3000件以上の取材・執筆歴を誇る。
現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得するメールの書き方」「売れる文章&コピーの作り方」「集客効果を高めるブログ記事の書き方」などをはじめとした実践的ノウハウを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 01 ひとつの文章にはひとつの意味をー社内向けメール編1/02 仕事で使う文章には、必ずといっていいほど目的があるー社内向けメール編2/03 具体的に書くとダンゼン伝わりやすくなるー報告書・リポート編/04 状況に応じてテンプレートを活用するー社外へのメール編/05 読者ターゲット設定とニーズの把握がすべてークライアントへの提案書編/06 400文字の文章は、ワンメッセージに絞るーエントリーシート編/07 ネット上の文章で重要なSEOーブログ編1/08 読者が知りたいことを過不足なく書く技術ーブログ編2 WEB制作会社に勤める25歳のモモは、小学生のころから作文が大嫌い。
大学の卒業論文では、あまりに文章が書けないので、海外逃亡を図ろうとしたことも。
社会に出ればそれなりに書けるようになっているだろうと思っていたけれど…現実はそう甘くはありませんでした。
メールや企画書をはじめ、仕事で文章を書くときは、そのつど四苦八苦しています。
そんなモモを救うべく、先輩社員の佐々木(モジャ先輩)が文章作成の基本とコツを、わかりやすく指南していきます。
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