健康ライブラリーイラスト版 松本 俊彦 講談社ジショウジサツノコトガワカルホン ジブンヲキズツケナイイキカタノレッスン マツモト トシヒコ 発行年月：2018年02月15日 予約締切日：2018年02月13日 ページ数：102p サイズ：全集・双書 ISBN：9784062598217 松本俊彦（マツモトトシヒコ） 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長および薬物依存症治療センターセンター長。
1993年佐賀医科大学医学部卒業後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部、自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職。
日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、日本社会精神医学会理事、日本青年期精神療法学会理事などを兼務。
著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 「切りたい」「死にたい」の実態（大人が知らない現実ー「切りたい」も「死にたい」も珍しいことではない／なぜ切りたくなるのか1ー生きていたいから、つらい気持ちを切り離したい ほか）／第2章 「助けて」から始まる回復への道（こじれる理由1ー「助けて」が言えない、あきらめている／こじれる理由2ー家族も「助けて」が言えない、言いたくない ほか）／第3章 「自傷をやめよう」はやめてみる（目指すべきことー「自傷しないこと」の先にある本当の目標／正しく応えるレッスン1ー自傷する人を追いつめる言動を控える ほか）／第4章 不快な感情とのつきあい方（気持ちのしくみ1ーつらすぎる思いは、心の底にしまわれている／気持ちのしくみ2ー感情は流れていく。
そこに気づきたい ほか）／第5章 傷つけあう関係から逃れる（起きやすいことー近い関係であるほど泥沼化しやすい／ふり返ってみよう1ー否定的、支配的な関係が続いていないか？ ほか） 「死にたい…」「消えたい…」の本当の意味は？回復への道につながるスキルと適切な支援法！ 本 人文・思想・社会 心理学 生き方・人生論 人文・思想・社会 教育・福祉 社会教育
RT @kotarotatsumi: 正直この人事に一番腰抜かした。中村稔前総務課長は公文書を隠蔽し改ざんした実行犯であり立法府を一年以上騙した張本人。抵抗する近畿財務局の職員に改ざんさせた一人でありその結果自殺者まで出た。安倍政権はどこまで狂っているのか。 https://t…
@chaton_1124 2018/08/01 23:01
RT @katu178524503: 小保方さんのスタップ細胞研究が外国で証明されて小保方さんの疑惑は晴れたが、彼女が受けたその被害は想像を絶する、小保方さんを責め続け自殺寸前まで追い込んだテレビマスコミは何一つ責任を取らない💥そのテレビは今も同じ様にモリカケ捏造で安倍政権を攻…
@ma_mmarin 2018/08/01 22:58
ウェイは○川駅のホームで飛び降り自殺しようとしないし(駅員に止められた)
一人で渋谷になんか行かないし、
ましてやJCだなんて言われない。@O__O_o__o_O_O 2018/08/01 22:59
© 自殺 新しい出会いに夢のせて